2010年9月28日火曜日

太古の神話より

日沈む国の帝より日出る国の帝への書簡?

当事者は大凡4000年程前と仰ってましたわ

(昨夜夢枕に現れましたお二人)

新説・東洋史?

学会で採り上げられても説明責任はありません

文中【小中国】は蔑称ではありません

どこかの国で使われる蔑称に似てますが……

領土規模の小さい・中ぐらいの国という意味です

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登場人物

毛沢山=ケ・タクサン(日沈む小中国の帝)

田の中丸栄=たのなか・まるえい(日出る神国の帝)

----では、始まり始まり~

毛「人口爆発で我が国の領土が足りないアルよ」

 「困ったなぁアルよ」

 「何もする事無いアルから夜はあれしか無いアル」

 「小中国のバカ民には困ったアルね」

 「何も考えないアルよ バカ民


 「そうだ!!日出る神国の帝に【助けてお願いしようアルね」

 「頂戴チョウダイ言うは恥ずかしく無いアルね」

 「だって小中国には【面子】無いアルね」

----場面変わって

田の中「わかりました。我が神国の民は惻隠の情を以てあなた方を救いましょう。」

 「我が民が開墾した大陸の全てを、日沈む小中国にお貸ししましょう。」

 「それと我が民が使ってる文字や学問をお教えしましょう。」

 「全て毛帝、貴方のお手柄になさい。」

 「日出る神国はナニも求めません。コレを謙譲の美徳と云います。」


毛「ありがとうアルよ、ありがとうアルね」

 「美って?小中国の民はトイレも掃除しないから」

 「こんなコトバ知らないアルね」

 「小中国では、お醤油も足りないから私の髪の毛も原料にしたアルね」

 「4000年程過ぎたら私の似顔絵(醜顔)皆さんに見せるアル」

 (今は醜顔恥ずかしいアル

----現代

 (4000年後のミナサン)

 (ほらね!前から禿げてるように見えるアルしょ)

 (あっ 話逸れたアル)

 (小中国的人民は論理的思考出来ないアルね)

 (これナイショの話アルよ)

----現代終わり

 「名前のタクサンは髪の【け・たくさん生えてネ!!の願いアルね」

 「でも南蛮国は【モウタクサン】って言うアルね?どうしてアルか」

 

 「小中国では今【汚】が流行っているアルね」

 「【汚】を【美】に変えるはムズカシイアルね」

 「小中国は神国に助けて頂き大中国になるよう頑張るアルね」


田の中「でも、他の国の民を傷つけてはいけませんよ。」

 「約束できますか?」


毛「約束?約束って何アルか?」

 「(出来ないけど)する!!するアルね」

 (だから領土頂戴アルね)

 「御礼にあっかんベェ~するアルね」

 「これ小中国でサイコーの御礼アルよ」

 (うっそだよ~ん)


田の中「日沈む小中国が困窮したら日出る神国は何時でも助けますよ。」

 「千年経とうが二千年だろうが!!

 「忘れはしません。いつでも縋りなさい。」

 「頭を下げなくてもいいですよ。寛大な心で施しましょう。」

 「早く小中国から脱却出来ますよう民共々祈ってます。」

----終わり


そうか!!!

尖閣問題はそういう事だったのか

合点



裕次郎

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