2010年9月29日水曜日
2010年9月28日火曜日
太古の神話より
日沈む国の帝より日出る国の帝への書簡?
当事者は大凡4000年程前と仰ってましたわ
(昨夜夢枕に現れましたお二人)
新説・東洋史?
学会で採り上げられても説明責任はありません
文中【小中国】は蔑称ではありません
どこかの国で使われる蔑称に似てますが……
領土規模の小さい・中ぐらいの国という意味です
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登場人物
毛沢山=ケ・タクサン(日沈む小中国の帝)
田の中丸栄=たのなか・まるえい(日出る神国の帝)
毛「人口爆発で我が国の領土が足りないアルよ」
「困ったなぁアルよ」
「何もする事無いアルから夜はあれしか無いアル」
「小中国のバカ民には困ったアルね」
「何も考えないアルよ バカ民は」
「そうだ!!日出る神国の帝に【助けて】お願いしようアルね」
「頂戴チョウダイ言うは恥ずかしく無いアルね」
「だって小中国には【面子】無いアルね」
----場面変わって
田の中「わかりました。我が神国の民は惻隠の情を以てあなた方を救いましょう。」
「我が民が開墾した大陸の全てを、日沈む小中国にお貸ししましょう。」
「それと我が民が使ってる文字や学問をお教えしましょう。」
「全て毛帝、貴方のお手柄になさい。」
「日出る神国はナニも求めません。コレを謙譲の美徳と云います。」
毛「ありがとうアルよ、ありがとうアルね」
「美って?小中国の民はトイレも掃除しないから」
「こんなコトバ知らないアルね」
「小中国では、お醤油も足りないから私の髪の毛も原料にしたアルね」
「4000年程過ぎたら私の似顔絵(醜顔)皆さんに見せるアル」
(今は醜顔恥ずかしいアル)
----現代
(4000年後のミナサン)
(ほらね!前から禿げてるように見えるアルでしょ)
(あっ 話逸れたアル)
(小中国的人民は論理的思考出来ないアルね)
(これナイショの話アルよ)
----現代終わり
「名前のタクサンは髪の【け・たくさん】生えてネ!!の願いアルね」
「でも南蛮国は【モウタクサン】って言うアルね?どうしてアルか」
「小中国では今【汚】が流行っているアルね」
「【汚】を【美】に変えるはムズカシイアルね」
「小中国は神国に助けて頂き大中国になるよう頑張るアルね」
田の中「でも、他の国の民を傷つけてはいけませんよ。」
「約束できますか?」
毛「約束?約束って何アルか?」
「(出来ないけど)する!!するアルね」
(だから領土頂戴アルね)
「御礼にあっかんベェ~するアルね」
「これ小中国でサイコーの御礼アルよ」
(うっそだよ~ん)
田の中「日沈む小中国が困窮したら日出る神国は何時でも助けますよ。」
「千年経とうが二千年だろうが!!」
「忘れはしません。いつでも縋りなさい。」
「頭を下げなくてもいいですよ。寛大な心で施しましょう。」
「早く小中国から脱却出来ますよう民共々祈ってます。」
----終わり
そうか!!!
尖閣問題はそういう事だったのか
合点
裕次郎