本日のランチは
超美女二人と先月の韓国同行の友人と四人で
美女は共に29歳
一人は奥様で、もう一人は
うふふ……。独身です
共にモデルのようなスタイル顔立ちで
周囲の羨望の眼差しは久しぶりでした
独身の彼女が平素イロイロと
私に懐いてくれてますがな \(^0^)/
四人で食事してると
頻りにウェイトレスさんがコッチを気にしてます
そうでしょう~ そうでしょう!!
判るよ貴女のご不審
何で?
決まってるやんか
オッチャンでもね、オイラは格好いいでしょ!!!
これは仕方ないの
食事も半ば程進んだくらいで徐に彼女が
【裕ちゃん、今日は重大なお話があります】
(え?え?……)
頭はフル回転です
(そら、アカンやろ!歳が離れすぎやん)
(なんぼオレに惚れてても)
(でも、オレも満更でもないけどネ)
下心で積載オーバーの頭蓋骨内
余裕の佇まいで
「うん?どうしたん?」
「相談なら何でも言ってよ」
しかし、本心は
(ふふふ………早く告白しなさい)
【あのぉ~、結婚します】
(おぉ~おぅ、みんなの前でイキナリ告白か?)
(うん?)
(します?普通は「結婚してください」でしょ?)
【実は、もう一緒に生活してるんです】
【で、退職の運びとなりましたので本日はご報告を】
儚く、下心満載の恋心は頓挫しました
因みに恋愛とは
【下心をナベブタで隠し】
から始まるそうです
そういえば、娘や孫には
【愛してるよ】
としか言った事ありませんネ
真ん中の心を幾久しく包んで守ってますよね
漢字はよく出来ているモノです
って、オレの頭は何考えとんじゃぁ~
誠実な下半身
ふしだらな脳ミソ
裕次郎
突然ですが・・?
10 年前
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